circle back の意味は?会議での使い方と返答例
Circle back は、仕事の会話では「後でもう一度その話題に戻る」「改めて連絡する」という意味です。会議で Let’s circle back と言われたら、いったん別の議題に進み、後で続きを話す提案と考えられます。ただし、この一言だけでは再開する日時も結論も決まっていません。

どんな場面で使う?
海外チームとの会議で、予算の話になりました。新しい見積もりがまだ届いていないため、担当者は先に決められる事項を進めたいと言います。ここでの circle back は、質問への拒否ではなく、情報がそろってから再検討するという段取りです。
例文で使い方を確認
以下の会話と例文は、学習用に作成したものです。
Let’s circle back to the budget once we have the revised quote.
修正した見積もりが届いたら、予算の話に戻りましょう。
I’ll circle back with you tomorrow after I check with the team.
チームに確認してから、明日改めてご連絡します。
形とニュアンスも一緒に
話題を続けるなら circle back to the budget、相手に改めて連絡するなら circle back with you という形が使えます。Circle back on this のような言い方を見かけることもあります。「to だけが正解」と丸暗記せず、何に戻るのか、誰に連絡するのかを確認しましょう。
便利な社内表現ですが、使えば丁寧になるわけではありません。Later だけで何度も先延ばしにすると、話を流されたと感じる相手もいます。顧客やこの表現に慣れていない人には、Let’s discuss this again on Friday と日時を明示しても十分自然です。
どう返せばいい?
Sure. Could we set aside time for it on Friday?
わかりました。金曜日に、その件を話す時間を取れますか。
受け止めてから、次の段取りを確認する返し方です。期限がある場合は、その日までに何を決める必要があるかも添えましょう。
似た表現との違い
Circle back は前の話題への「戻り」、touch base は状況を共有する短いやり取りが中心です。Keep you posted は進展があれば引き続き知らせるという意味で、再度会議を開く約束とは限りません。
読んで出会った表現を、次の会話の準備に
circle back を調べた後も、次の英文で「単語はわかるのに意味が取りにくい」表現に出会うかもしれません。LeMingle はWebページを読む中で学習に役立つ表現を見つけて表示し、文脈に沿った意味の確認を助けます。必要な表現を保存すれば、別のページで再び出会ったときにも表示されます。訳語だけでなく、誰がどんな意図で使ったかまで見ておくと、次に使う場面を考えやすくなります。
表現を保存する実際の画面を見る
